黒柴つくし~心の眼~

見えなくても、こころで感じて見える日々

† 犬の十戒 † The Ten Commandments of Dog Ownership

My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me. 私の一生は10~15年くらいしかありません ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです 私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

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検診・追記。

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東京でも昨日桜の開花が発表されました~

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すっかり春~
  
昨日は20℃超えのつくし地方、春を通り越して初夏のようでした

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つくしもハーネスを衣替えです~


季節の変わり目だからでしょうか?

最近は叉、朝の散歩に出ると眼振が起きて途中で引き返すつくしです。。。


この眼振・・・

ラッキー(?)にも、先日東京の病院での検診中にも起きました 
 

初めて リアル眼振を先生に診て頂いたところ・・・

やはり目の見えないことによる、緊張や動揺が引き金になり起きる眼振では?

・・・との見解でした。


眼振が起きるようになって、2年が過ぎました。

病的な眼振であれば、他にも必ず何かしらの症状が出るそうです。 


つくしは、その他の症状は一切何もありません!



ですから・・・
あまり気にせず 今まで通り上手に付き合いながら生活していこうと思います。



それと・・・

前記事の検診備忘録に書き忘れた事があります


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レーザー手術から2年、使用している目薬はトルソプトだけでした。

トルソプトは、目の中の水(眼房水)の産生を抑制してくれるお薬です!


術後はこのトルソプトを、1日朝・夜に2回点眼していましたが
眼圧が3mmHgの今、本来なら点眼を切ってもいいそうです!

ですが・・・
病院が近くないので、いきなり点眼を切るのは不安だろうという事で
お守り代わりに、1日朝1回だけの点眼になりました~


一時は・・・
3種類、4種類もの目薬を・・・、1本は3時間ごと、1本は4時間ごとと・・・
1日に10回も12回も点眼していた時期もありましたが・・・
 
1日1回の点眼になるなんて~ほんとに夢のようです


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頑張ったね。。。

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Top Of The 神経質!?続・術後1年目の経過検診。

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先週は、台風の影響もあったり梅雨らしいお天気が続いたつくし地方でしたが・・・

週末になり太陽が顔を出してくれて、お洗濯が一気に片付きましたよ 
はて・・・今週は、どんな空模様になる事でしょう? 


一大イベントの東京行きから一週間・・・
 
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つくし、穏やかな時間が続いています。。。  



今朝は、どんより曇り空だったので散歩はゆっくり目に 娘の出勤時間(午前8時)と同じになりました~。

つくしの方が、やや先に出たのですが・・・

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娘の気配を感じて Uターン

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まるで見えているかのように、娘の後を追うつくし。

つくしも散歩に行かなきゃだよー 


  
さて・・・
取り急ぎ先日、先々週東京で受けた 術後1年目の経過検診を簡単に済ませた途端・・・

その後、緊張感がドッ~と緩んでしまい
詳しい検診記述を延び延びにしたままかれこれ一週間、脱力週間と化していました。。。(^_^;)

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こんな感じに・・・


さてさて・・・ 
ここからは、自分の備忘録の為に検診記録を詳しく記述しておこうと思います!
興味のない方は、スルーして下さいね。

まず、眼圧は前記事にも書いた通り夢のような数値を叩き出し12、13mmHg(正常値25mmHg以下)でブラボーだったつくし。

現在は、一日2回点眼の目薬トルソプト(眼房水の産生を抑制する為の薬)も、一日1回ないし
いっそのこと点眼なしにしてもいいくらいとの提案を担当医から受けましたが・・・

仮に・・・点眼を減らした場合には、定期的な眼圧計測に通わなければならない為

ご存知のようにつくしの場合、通院がかえってストレスになる問題犬の為
敢えて今まで通り目薬1本、一日2回の点眼を継続する事になりました

このトルソプト、一日2回程度の点眼であれば体に害になる事はなく
むしろ飼い主の私にとっても、何もしなくなるよりお守り替わりになり精神上安心出来る気がします。

な~に、目薬を一日4種類も5種類も点眼していた頃に比べればな~んて事ない日々の点眼です


そして、つくしの目の状態ですが・・・

                 

眼球は濁りもなく、とっても透明度がありました。
つくしの闘病歴を考えると、白濁が進んでいてもおかしくないのですが
眼球が透明度を保っているのには、理由がありました。

それは上に貼り付けた眼球図からも判るように、通常角膜のすぐ後ろには眼房水が循環している前房があるのですが
すでにつくしの眼球は、角膜のすぐ後ろに水晶体があり 眼房水は、その後ろを循環している状態になっています。
要するに、前房がなく水晶体が目で確認出来る為透明度があるように見えるのです。

これは、去年12月の術後半年経過検診の際にはもうこの状態になっていました。 

今でもこの状態が続いているという事は、もうこの先もずっとこの状態のままの可能性が強く
但し、それ自体に痛みもなく なんら支障はないようなので、特に気にする事はないと言われています。

もしかしたら、このような状態になった事で 上手く眼房水の産生と排出がなされているのかもしれない。と、先生は仰っていました。
そうであれば、気にしないどころか万々歳なわけですから


右目は、緑内障を患ってからすでに3年半 その間に高眼圧を凌ぐ為の穿刺処置(前房に針で穴を開け眼房水を抜く)の回数12回
ある時は、穿刺処置の最中に眼球内出血を起こしてしまう程、つくしの右目は障害が起き維持していくだけの機能もボロボロになっていました。

見えなくてもせめて片目だけでも、自分の眼球のまま生涯を送らせて上げたいと願い続けてきた一方で
いつ諦めてもおかしくない右目だったのです。

kako-hXFCaiI8EEQRBFEF.jpg (2011年6月)

因みに、上の写真はちょうど2年前のつくしです。
右目に緑内障を発症して1年半が過ぎ、急性期から慢性期へと変わっていった頃です。

いつもつくしの写真を見て感じている方も多いと思いますが・・・

 kako-jdaC0YyBPAQhZsvJ_convert_20130623155959.jpg  現在(6/23)  

やはり右目がかなり大きくなっているのが判ると思います。

これは、緑内障の急性期に度重なる高眼圧になった為(眼房水の産生に隅角からの排出が伴わず前房に眼房水が溜まり過ぎ目の中の圧が上がる)に、眼球が風船のように伸びてしまい、どんなに眼圧が正常値を保っていても二度と元の大きさに戻ることはありません。

このように大きくなった目を、素人判断に牛眼と呼ぶ人もいますが・・・

牛眼とは、眼球に瞼が擦れてしまい目を閉じれなくなった状態の目の事で
確かにつくしの目もかなり大きくなってしまいましたが・・・担当医も、このくらいでは牛眼とは呼ばないと仰っています!  


 勿論今の状態が続いているのは、やはり去年避妊手術に便乗して受けることになった右目への対処手術レーザー毛様体凝固術が効を成したわけですが・・・ 

    
そこで、つくしの受けたレーザー毛様体凝固術という手術をもう一度詳しく説明させて頂きます。

緑内障は眼内の房水量が過剰になり、眼圧が生理的限界を超えて上昇することによって起こる病気です。
眼房水を産生している毛様体の細胞をレーザー光で凝固させ、眼圧を調整する手術がレーザー毛様体凝固術と呼ばれます。
 
専門的な眼科病院では、昔から行われている手術だそうですが・・・

つくしの罹りつけである工藤動物病院でも、以前から行われていた手術でしたが
実は・・・つくしの病院では、個体差もあれど良好な経過持続が難しい手術だったようです。

因みに、つくしも視野狭窄が始まり視力を失うのが時間の問題になった時でさえ、両目共にこの手術を一度も勧められた事はありませんでした。

それほど、以前のつくしの病院では結果の乏しい手術だったそうです。
 
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ところが、2年ほど前にこのレーザー手術の為の最新機器を導入したところ
勿論個体差はありますが、術後の良好な経過が以前より遥に続く症例が多くなり始め
 
眼球温存を目指しているつくしに、去年避妊手術を受ける直前に担当医から
避妊手術の際同時に受けてみないかと勧められたのがきっかけとなりました。

以前にも書きましたが・・・
このレーザー毛様体凝固術は、元来つくしのようにすでに視力の失くなったコに施す手術ではなく
高眼圧の為に視力を失ってしまう危険性 いわゆるまだ、視力があるコ達の視力温存の為に主に施される対処術なのです。

あの時、つくしの弱り果てている右目が果たして手術に耐えられるのだろうか?
術後の炎症や合併症のリスクも抱えなければならず、悩みに悩み家族会議の末にイチかバチかの神頼みでしたが・・・

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今・・・
術後1年が過ぎ良好な経過を維持出来ている事に、担当の先生始めつくしの頑張りに感謝せずにはいられません
 
今後、何もなければ来年 術後2年目の経過検診まで東京の病院に行くことはないでしょう!
何もない事と、このまま良好な経過が持続する事を只々願うばかりです

このようなつくしの経過が、同じ緑内障で闘病している飼い主さん達に少しでも参考になればと思い
備忘録と共に記述させて頂きます



そしてそして・・・
本日の表題の象徴とも言える?眼振パンティングについてです。

緑内障との因果関係にあるのか、未だに断定は出来ていませんが・・・

今年になり、散歩に出る度頻繁に起こしてしまう眼振と 時折起こすパンティングについて先生とお話させて頂きました。

つくしが今まで、かれこれ4年東京に通院するうちの3年半余りを知っている担当医はこう言います。。。

「柴犬は敏感なコが多いけど、つくしちゃんはその中でも特に敏感過ぎるコなんだと思います。」
「だから、眼振パンティングもおそらく病的なものから来ているのではなく
目が見えない事から不安になる事で、精神的に起きてしまう症状なのではないかと思います。」と・・・

そう!簡単に言うと~「Top Of The 神経質!?」と、いう事・・・

その称号が頭をかすめた瞬間、妙に違和感のない診察室の面々でした。。。(^_^;)  


現に昨日の夜も・・・  

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突然始まったパンティング

何が引き金になり起こっているのか意味不明・・・

結局、癲癇の発作などは起きず3時間後には治まりました


因みに・・・
毎日散歩に出る度に起こしていた眼振が、ここ2週間余りピタッ!と止まっています


なぜ?どうして?何があったの? 

つくしのメンタリズムの解明は、なかなか難い・・・(>_<)



本日は、長~い備忘録にお付き合い頂きありがとうございました。

もう少しマメに更新しないと~・・・ですね更年期と相談しましょー

申告する医療費、出来ない医療費。

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春の洗礼である花粉に加えて、黄砂そして今年はpm2.5ととても息苦しい日が続いています

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そして、北の地方では猛吹雪になっているというのに、
関東つくし地方では、暖かな春を通り越し初夏のような暑さが

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日向をずっと歩いていると、太陽熱を吸収してしまう黒毛でポッチャリのつくしはお口が・・・

そんな今朝は・・・
主人が大阪へ出張なので、珍しく私と休日散歩

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ひっきりなしにずっと続いている眼振ですが、嬉しい事にここ2日ほど起こす事なく調子が良いので
いつもは渡らない道路を超えて、お散歩の距離を伸ばしています 
 
一面にペンペン草とホトケノザが蔓延る空き地に、残る五感をフルに稼働させて春を感じているつくしです。 

目が見えなくなってから、表情が乏しくなってしまいましたが・・・
自然の中で季節を感じている時は、とってもいいお顔をしてくれます

そんな小さな事が、とても嬉しい 


今、つくしの右目は去年受けた手術以降1種類の目薬を一日2回の点眼で維持させています。

一時期は、4種類もの目薬を「次はこれ!」「その次はこれ!」と、一日10回以上も点眼していた頃を思えば随分と楽になりました

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トルソプト、目の中を循環する水(眼房水)の産生を抑制する目薬です。

つくしの原発性緑内障は、生まれながらに目の中を循環する水の排水口(隅角)が狭く
眼房水が流れて行かない為に、毛様体で作られた眼房水が一定量以上目の中に溜まってしまい
眼圧を上げてしまいます。

そうなる事で視神経が圧迫され、痛みを伴い視力を失くしてしまうとても恐い病気です。

去年受けた「毛様体レーザー凝固術」という手術は、毛様体をレーザーで破壊して眼房水の産生を抑えるのが目的でした。

幸いにも手術以降、去年暮前の半年健診までも眼圧は正常値を保ち続けています。

しかし毛様体は一時的には破壊されても、いつしか又再生され眼房水を通常通り作り始める日がやってきます。

それがいつになるのかは、誰にも分かりません・・・

因って、予防の為に眼房水の産生を抑制するトルソプトだけは欠かす事が出来ないのです。


そこで昨日は・・・
そろそろ目薬が無くなりそうなので、地元の眼科併設の動物病院で1本購入してきました。
1本¥2625(税込)、これが東京の病院だと¥5250(税込)倍もするんです
東京はなんでもお高い(>_<)

以前は、眼圧測定にも利用していた地元の眼科併設病院ですが、今は目薬を購入するのみに利用しています。
お財布に優しいので、とても助かっているんです 
 
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もう、この4年近く目薬だけでも何本購入した事でしょう!?
そして、つくしの目の医療費は今までにどの位かかっているのでしょうか?

・・・と、時たまふと思うのですが
実は、今まで一度もつくしの目にかかった医療費は計算した事がありません!

なぜなら・・・きっとそろばん(イヤ、、多分電卓)を弾く事により
「あ~、こんなにかかっているんだ・・・」と、思う感情を呼び起こしたくないと言うか。。。
闘病を頑張るつくしになんか申し訳ないから・・・と、言うか。。。

でも、多分・・・小さい車1台は買えているかも(>_<)

まぁ、今後闘病生活に終止符が打たれる日が来るのであれば、その時には数え切れない領収証を引っ張り出し電卓を叩いてみようと思っていま~す


ですが・・・
こちらはシビアに電卓を叩きますYO!

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平成24年度の私を含め、家族の医療費です。
一年で医療費が10万円以上かかった年だけ申告します。

去年も、私の腰椎すべり症の腰の治療を含め10万円以上の医療費が出ていきました

忙しい合間に、やっと領収証をまとめ
後は、病院ごとに明細を書いて申告書を作成するだけ!

確定申告の〆切まであと5日だ~~


医療費申告をする都度に思う事・・・
れっきとした家族であるつくし、その医療費も申告出来たらいいのにな。。。

闘病記[その3]

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2010年・・・年が明け、穏やかなお正月を迎え数日が過ぎた頃、それはなんの前ぶれもなく突然やってきた。

1月5日・・・いつも通り夕方の散歩も終え、リビングのソファーの上で寝ていたつくし、午後7時前の天気予報を左横に座ってみていた私、ムックリとつくしが伸びをして起きたその横顔を見た私に戦慄が走った!
左目が開いていない。
身体がガクガクした。頭の中では、これからしなくてはいけない事と現実に起きている事への恐怖が交差して私は氷のように硬まっていた。

東京の病院の午後診が7時まで、今日診せるのはまず無理、とにもかくにもまず先生に支持を貰わないとと思い、電話を入れた。おそらく私の電話の声は慌てて上擦っていたかと思う。
先生からは・・・翌日、朝一番で来るように言われ、7月のぶどう膜炎の時に市内の病院で出されていたキサラタン(緑内障・高眼圧剤治療薬)と使っているトルソプト(点眼用炭酸脱水酵素阻害剤)を挿すように指示された。

しかし、その後一晩中つくしは痛みからくる震えが止まらず、寝る事も出来ないまま朝を迎えた。

聞いた話によると・・・眼圧の痛みは激痛というより疼痛に値するほどの痛さで、人間なら喚き散らし、のたうち回る程の痛さだと聞いた。そんな痛みだとしたら、ないて痛い事を伝えるでもなく、ただただ自分に襲い掛かるとてつもない痛みに震えながらもジッと耐えている姿に、どうしてやることも出来ず身を削られる思いで、早く朝になって欲しいと思いながらひと晩つくしに寄り添った。


翌日1月6日・・・東京の病院への道のりは順調に走って1時間ちょっとは掛かる。ましてや朝の通勤ラッシュの時間帯、1分でも1秒でも早く痛みから解放して上げたかった。運転しながらも何度も何度も神様にお願いした。「つくしから視力を奪わないで・・・お願い!」私が代わってあげられるならとさえ願った。


病院へ着き、そのまま2階の院長室へ呼ばれた。まず眼圧測定、右目22mmHg・左目57mmHg(正常値25mmHg以下)聞いた瞬間卒倒しそうになり身体から力が抜けていくのが分かった。
すぐに点眼麻酔、数分おいて前房穿刺(前眼房の中の房水を針で穴を開け、一時的に外へ出す)・・・見ていても痛そうだった。(麻酔をしているので痛みはない)みるみる溜まっていた房水が、涙がこぼれるようにボタボタと診察台の上に落ちた。処置後即、左目の眼圧は正常値内に下がった。更に炎症も強い為ステロイドの注射も挿した。動体視力はない、先生からはもう見えていないと告げられた。

7月のぶどう膜炎の時とは確実に違うのを感じた。これが[緑内障]

その後・・・
(ここからは、去年の手帳に書き留めている日々の徒然です。)

1月6日・・・つくしの左目、もう見えてないって・・・義眼手術を決断する日も近いのかな
ただ悲しい

1月7日・・・夜になり、つくしの目がようやく少し開いた。しかし見えているのかいないのか?
なんともいえない。痛みは取れたのだろうか?少しづつ動くようになった。少しホッと

1月9日・・・つくし、未だ目がすっかり開けられない・・・痛いのかな?
辛い・・・早く、少しでも痛みが無くなるといいな。明日は、目の神様にお参りに行こう。

1月10日・・・[新井薬師]に行って祈願をして来た。お札を頂いて、絵馬を納めて・・・
「どうぞ、つくしの目に効いてくれますように☆」

1月11日・・・つくしの目がまだ開かない。辛い。悲しい。
神様お願いします。つくしの目を治して下さい。
私の光あげてもいい!お願いします。


1月12日になっても様子は変わらず・・・急変から一週間が過ぎようとしていた。
3連休明け一番に東京の病院へ電話を入れる。様子を聞いた先生からは、市内の病院で眼圧を測って高いようなら点滴で下げて貰うようにとの指示を頂いた。
午前11時には市内の病院へ連れて行った、眼圧46mmgP(正常値25mmHg以下)やはり高い。、点滴(マンニトール)の投与には2~3時間かかるので、預けていったん帰るように言われた。万が一、1回の投与で眼圧が下がらないようであれば、2回の投与をする事もあると告げられ、お迎えは夕方5時頃来るように言われ病院を後にした。
預けて帰ってきたが・・・暴れてはいないか?ないてはないだろうか?心配でしかたなかった。家に着いても、持ち主の居ないカドラーがポツンと寂しく置いてあるのを見て切なくなった。

つくしを迎えに行く間何も手には付かず、ただ祈る事しか出来なかった。

そして・・・夕方5時に病院に着くよう家を出た。少しでも早く迎えに行って上げたかったから。
病院に着き、先生から話を受ける。眼圧は、1回の投与で46mmHgから18mmHgに下がりその後はまだ上がってきてはいないが、明日にでも再度上がってもおかしくはないと言われた。
そして奥の処置室からつくしを連れてきてくれた。朝からいきなり病院に置いていかれてから6時間あまり、きっと点滴をする為に動かないような体制でゲージに入れられ、怖さと心細さで震えていたのだろう。奥から連れてこられたつくしは一目散に私の顔を夢中で舐めた。「ママどこに行ってたの?さみしかったよ~」と言わんばかりに・・・「ごめん、ごめん!頑張ったね。お家に帰ろうね~」と言いながら涙が溢れた。

2010011220410000.jpg 点滴後
左目は痛くて閉じたまま


この一週間の急変の間・・・考えたくはなかったが、常に義眼手術の事が脳裏を横切っていたのは確かだ。だが、手術するなんて簡単に決められる事ではなく、家族は皆誰もが口に出す事が出来なかった。
それでも私はこの一週間、毎日ずっと痛みに耐え続けるつくしを見ていて、どうしてあげる事がつくしにとって一番いいのか?を考え続けていた。そして、気持ちは少しづつ義眼手術へと向かっていった。

1月13日・・・前日の点滴のかいもなく、つくしはカドラーの中で丸まってジッと痛みに耐えていた。
その姿を見て私の気持ちは決まった。    ・・・つづく

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