黒柴つくし~心の眼~

見えなくても、こころで感じて見える日々

† 犬の十戒 † The Ten Commandments of Dog Ownership

My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me. 私の一生は10~15年くらいしかありません ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです 私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

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Posted by つくママ on

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病院

Posted by つくママ on   4 comments   0 trackback

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東京の東中野にある[工藤動物病院]・・・つくしの[緑内障]での罹りつけです。

土曜日は午後から、10月28日急変からの経過検診・・眼圧35mmHg(正常値25mmHg以下)高め、点眼麻酔をして前房穿刺(前眼房の中の房水を針で穴を開け、一時的に外へ出す)を施して貰い眼圧は3mmHgへ降下。ぶどう膜の炎症は治まってきていたので、今回ステロイドの注射はなし。急変の翌日の処置の最中に起こした眼球内出血の溜まっていた血液もすっかり退ききっていました。

[今回の急変の推移]・・・10月28日夕方目をしょぼつかせ始める。物にぶつかる。視力なし。
翌29日眼圧44mmHg、ぶどう膜の炎症強、穿刺とステロイド注射の処置
ステロイドを挿している最中眼球内出血を起こす。出血した血液は3日程で退くと言われる。
点眼薬は・・・1日ラタノプロスト(キサラタンのジェネリック)3回
         トルソプト3回
         ステロップ3回

11月2日眼圧41mmHg、ぶどう膜の炎症強、穿刺とステロイド注射の処置
出血した血液は全く退いていない。
点眼薬は・・・ラタノプロストとトルソプトが2回に変更
       ステロップが4回に変更
内服薬のステロイドを3日処方される。

11月6日眼圧41mmHg、ぶどう膜の炎症中、穿刺とステロイド注射の処置
目の中の溜まった血液も変わらず。
内服薬のステロイドを引き続き5日処方される。

11月10日眼圧50mmHg、ぶどう膜の炎症強、穿刺とステロイド注射の処置
日にちが経って、目の中の血液が黒くなってきていた。
院長先生から「こっちもダメかな~」と言われたのはこの日でした。(左目はすでに義眼)
正直、急変してから手術のことを考えないときはなかった。視力も無くなり痛みしか残ってない今、左目のときにした苦渋の決断をしなければならなくなってきているのを感じた。
わかっていても心の準備が欲しかった。帰りに受付で一番早く出来る手術の日を聞いた。
12月1日・・・3週間後、心の準備をするには十分だと思った。仮予約をした。
しかし手術を迎えるまで処置を続ける事は決めていた。

11月13日・・・これまで経過報告を2日に1度で担当の先生に入れていたが、いちかばちか点眼薬を変えてみようということになりステロップを輸入している点眼薬のプレドフォルテにプラストルソプトの子分のチモトールを使ってみようということで、翌日宅配便で届く。
この日からの点眼薬・・・1日ラタノブロスト2回
              トルソプト4回
              チモプトール3回
              プレドフォルテ3回
 
そして11月15日眼圧24~28mmHg、なんと正常値に近いところまで下がっていた。ぶどう膜の炎症中、ステロイドの注射だけの処置。しかも目の中の血液もかなり減ってきていた。
どうやら房水が偶角(目の中を循環する房水の出口)から流れ始めたようだ。証拠に溜まっていた血液が流れだした。通常なら3日程で退くはずが、眼球内出血を起こしてから2週間以上が経っていた。この時点で手術は見合わせになった。

11月20日眼圧32mmHg、ぶどう膜の炎症小、眼圧はつくしの興奮度を差し引けば家で落ち着いている時は20台のはずとの見解。ぶどう膜の炎症も点眼薬が効いてきたのか治まりだした。
これからの経過の推移をより正確にするために念の為、穿刺とステロイドの注射の処置を施す。

その後・・・10日後の経過検診の予定を経過報告をまめにしながら2週間開ける事になった。

そして今回12月4日
今回の急変の経過推移を追っていくと、眼圧の上がり方も緩やかになり炎症も無くなってきたので、なんとか落ち着きだしたとの見解でした。次回も2週間後の経過検診の予定です。


悲しいことに、今回の急変で残っていたつくしの視力は[緑内障]という治る事のない病に持って行かれてしまいました。目で見えていた世界はわずか4歳と8ヶ月でした。
けど・・・見えなくなってもつくしはつくし、なにも変わらない。きっと心で見えているはずだから・・・


今回パソコンおんちの私がブログを立ち上げた目的は、つくしと共にこの病気と闘っている事を記録に残したかったのがひとつ、もうひとつは・・・追々書いていきたいと思っていま~す


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の帰りに立ち寄る[新井薬師]にて・・・

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