黒柴つくし~心の眼~

見えなくても、こころで感じて見える日々

† 犬の十戒 † The Ten Commandments of Dog Ownership

My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me. 私の一生は10~15年くらいしかありません ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです 私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

スポンサーサイト

Posted by つくママ on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

緑内障になっても・・・。

Posted by つくママ on   6 comments   0 trackback

まず・・・
前記事で、私が1964年東京オリンピック生まれだったと表明したところ・・・
お知り合いのブログママさん達から、「私も、東京オリンピック生まれで~す」と、コメント&鍵コメを頂きました

最近の悩み多き年頃の同級生ママさん達、ブログで日々の頑張りを知る私は
「よ~し!私も頑張ろう~」と、なんだかとっても嬉しくなり元気が出ました~ありがとで~す



さて・・・
今日は、暑さが戻ってきた埼玉・つくし地方(>_<)

朝から空も雲ひとつない!ない!なぁ~い!

 021_convert_20130912122559.jpg 
 
涼しさに慣れかけた身体には、ちと堪えた

それでも、一時期の猛暑になる事はもうないでしょう(願う)。。。  
 

一方で、一昨日夕方の空は・・・  

 157_convert_20130911191215.jpg 

もうすっかり秋の空でしたよ~

この時期は空を見上げるのも、散歩中の楽しみですね 

もうすぐお彼岸、今週は過ぎ行く夏を惜しみながら小さな秋を楽しむ事としましょうか。。。


家の中は・・・

051_convert_20130912130356.jpg 

穏やかな時間を、自由気ままに寛ぐつくしを見て癒され~

060_convert_20130912130438.jpg 

安心している証拠と言われるヘソ天を見て萌え、萌え~~

これから少しずつ寒くなると、お手てでお鼻を隠して丸まるつくしも萌え~なんですよ。。。




さて、話は変わって・・・
つくし家、又々掟を破りました

119_convert_20130911191142.jpg 

先日、リビングに家具(座椅子)をふたつ置きました

今年、年明け早々に長男が出戻った際(一人暮らし解除)大人5人がリビングに集結する息苦しさを感じた私。
独断と偏見でソファを処分しました。(それは→コチラ

しかし、腰痛が悪化している私。リビングでTVを見る等直に座るのが厳しくなった為に座椅子を購入した次第


で・・・、何が掟破りかと言うと~
俗に、目の見えないわんコがいる場合
部屋の模様替えはもちろん!家具を増やすなんてもってのほか!!と、言われているタブーがあります!

なぜなら、まだ見えていた頃の記憶を頼りに家具等を回避すると思われているからです。
要するに・・・家具等の配置を変えたり増やすと、目が見えない為にぶつかる事が多くなる為だと思います。

そんな我が家も、つくしの目が見えなくなってからは頑なに家具の配置替えはしてきませんでしたが・・・

思い切ってソファを処分した時には、むしろ空間が広まりそれはそれでつくしも少々戸惑いつつも
2~3日も過ぎたら、ソファが無くなった事を理解して生活するようになりました。

その際も、動物の適応力にひたすら感心したものでした  
  
 024_convert_20130912164759.jpg  


そして今回は、座椅子を置く事によりぶつかる障害物を増やした事になり心配していましたが・・・
なんのなんの~、鼻先で座椅子の確認作業をする事しばらく、今ではそこに座椅子が今までずっとあったかのようにちゃんと避けて生活しています

因みに、座椅子を置いてから今日で5日目

ホント、動物の適応力には脱帽するばかりです



そして・・・
ここからは、少し話が長くなります。お時間の許す方は、どうぞ!

ご存知のように、主に緑内障により目が見えなくなったつくしの日常を綴っているこのブログですが・・・

ブログを開設してから「我が家のわんコも、緑内障です!」「わんコが緑内障になりました!」と、いう飼い主さん達、白内障になり将来目が見えなくなる事を不安に思う飼い主さんからもメールを頂き、情報交換等をさせて頂き支えて貰っています。 

先月も、緑内障で義眼手術を迫られたおふたりの飼い主さんから
そして先日も、緑内障の発症からすでに1年半近く闘っている飼い主さんからメールを頂きました。
 
・・・ある日突然、大切な家族であるわんコの変調。
そして、すでに目が見えていない(いずれ見えなくなる)と宣告された時、今にもその場に倒れてしまいそうだったあの瞬間を・・・、
膝はガクガク、心臓が目の前でドキドキ鼓動しているかのように感じたあの時の思いを、私は昨日の事のように覚えています。

メールには皆さん一様に、やり場のない悲しみに暮れた気持ちが綴られ
読みながら胸が詰まり、つい当時の自分を重ねてしまう事があります。

そして、こんなにも緑内障を患うわんコが多い事にも更に悲しくなって・・・

日進月歩の医療がどんなに進んでも、一度発症したら完治は望めない緑内障。
それ故にやり場のない思いは、時として飼い主である自分への後悔へと繋がってしまう切ない病気です。

011_convert_20130912165042.jpg

おこがましい言い方でしたらごめんなさい!
そんな緑内障のわんコを持つ飼い主さん達に、少しでもつくしと私達家族の闘病がお役に立てばと始めたこのブログ
 
現に私も、緑内障のわんコを持つ方々のブログや交流に助けられてきました。
恩返しになれば、そんな思いもあります。。。

当初は備忘録はもちろん、やりきれない思いや後悔を持ち続けながら綴っていましたが・・・
あれから3年近くが過ぎ、つくしと共に家族皆で緑内障と向き合い過ごした4年の月日は
私達家族にひとつの答えを導いてくれました。
 
それは・・・

つくしは緑内障になりましたが、絶対に不幸なわんコではありません!

つくしは緑内障により光や目を失いましたが、決して幸せは失なっていません! 

そして・・・、
つくしは大切な家族である事に変わりはない事を・・・。    
 

そうは言っても、私もどれだけ泣き暮らした事でしょう。。。

愛犬が突然緑内障になったら、
それはそれは悲しくて・・・、切なくて・・・、心が折れてしまいそうな日々が続くはず。
すぐにそんな風には思えないけれど、それを乗り越えた先にはいつかきっと・・・、いや絶対に穏やかな時間が流れる時がやって来ます。神様は、必ずどこかで見てくれているはず。。。 

 
つくしの闘病は、残る右目の温存を望む限りまだまだ続きますが
穏やかに幸せに過ごしているつくしの日常を、これからも少しでも綴っていけたらと思っています。

そんな全盲のつくしのお散歩を、動画に撮ってみました。宜しければ・・・



編集していないので見づらいのですが、もう1本!




つくしが緑内障になり私が真っ先に心配した事は、目が見えなくなったらはたして歩く事が出来るのだろうか?と、いう事でした。

けれどそんな心配は、今にして思えば全くの取り越し苦労に終わりました。

動物は、私達人間より遥に逞しく健気に生活します。出来ます!
 
そして・・・
その逞しさを 健気さを、私達家族にも与え幸せな気持ちにしてくれる力を持っています


だから、どうか我がコが緑内障になってもいつまでも悲しまないで下さい!
少しずつ受け止められたならばゆっくりと顔を上げ、前へ前へと一緒に進んで行きましょう。

きっと緑内障になった我がコも、飼い主が元気になる事を必ず応援しているはずです・・・。  
スポンサーサイト

Comment

まめママ says... "つくしちゃんすごい!"
つくしちゃんのお散歩動画を、見させて頂きました~♪
早足で歩く様子は、目が不自由なこと全く感じさせませんね。
飼い主さんが少し気をつけてやれば、目がみえなくてもお散歩楽しめるってことが解り、とっても安心しました♪

わんちゃんも飼い主さんも、一緒にいることが幸せなんですよね(*^-^*)
いつも色々教えて頂き、ありがとうございますm(_ _)m



2013.09.13 22:25 | URL | #mQop/nM. [edit]
つくママ says... "まめママさんへ"
こんばんは、まめママさん。
つくしの目が見えなくなってから、3年が経とうとしています。
緑内障と診断された時から、信じたくない一方で心の準備はしてきたものの
両目完全に視力を失った時は、やはり途方に暮れました。
でもね...
私達家族よりも、つくしの方がずっとずっと徐々に徐々に準備をしていたんです。
視野狭窄から始まり、見えている世界はどんどん狭くなりやがて...
見えなくなって家の中や散歩に戸惑ったのは、それこそ一週間もあったかな・・?
だから、わん友の飼い主さん達も、今だに
「つくちゃん、見えてるようだよねぇ。」って、言いますよ。
見えなくなって、不幸とは思わずともずっとずっとかわいそうと思っていましたが
つくしはそんな事全然気にしていません!
ホントに、動物は逞しい生き物です。
私が、つくしに教えられる事の方がはるかに多いです。へなちょこな飼い主で困りますね(^_^;)
2013.09.15 21:30 | URL | #- [edit]
のん says... ""
本当に多いよね、目の病気のワンコ。
よもや自分のワンコがそんな病気に襲われるなんて
迎えた時に微塵も考えないもん。
わたしははなの心臓病の後、緑内障発症だったから
「どうしよう」って思いで一杯だった。
そんなときつくママと知り合ったんだよね。
同じ病院ってことで本当に心強かった。
そしてたくさん緑内障のワンコを飼っているというブロガーさんを知って
ひとりじゃないんだと思えてから落ち着いたっけ。
この画像も勇気をもらえたよ。
いつかはなの両目の視力がなくなっても
大丈夫なんだって。
そしてワンコの対応力、逞しさに教えられることも多かったね。
言えることはひとつ。
病気のワンコは不都合なことは多いけど
けっして不幸ではないってこと。
そう思って飼い主さんは少しずつ顔をあげていってほしいね。
2013.09.16 11:34 | URL | #- [edit]
そらまま says... ""
愛犬が緑内障の診断を受けた時「なぜこの子が・・・」ととても不憫でショックで、しばらくは誰にも話す事もできませんでした。
つくママさんのブログにたどりついてつくしちゃんを知って、どんなに希望をいただいたか、どんなに心強くなったことか。

たとえ目は不自由でも不幸ではない。
それは私達家族も同じですね(^^)

2013.09.16 19:59 | URL | #- [edit]
つくママ says... "のんさんへ"
うん。。。
今は、胸を張って言えます。
「病気になった事は残念だけど、目が見えなくても不幸じゃない!!」
しかしあの当時は、周りに緑内障になったわんコの話など聞いた事もなく
どんな病気なのかを知れば知るほど哀しく切なくショックでした。
「なんで、つくしが...」・・・「どうして、つくしが...」
当事者はみんな、よもや...の出来事だよね。
当時は、来る日も来る日もやり場のない思いでネットを彷徨い、
愛犬が同じ病のブロガーさんの闘病記を読み漁りながら、不安を知識へ替える事に没頭した私。
そして同じ思いをする飼い主さん達と繋がる事で、ひたすら安堵感を求めている自分が居ました。
だから、同じ思いのメールを頂くと気持ちが手に取るように解り胸が痛みます...。
そんなやり場のない思いの飼い主さん達に、今の自分が出来る事は...
時間は掛かるかもしれないけど、
やり場のない思いはずっとそこに留まってはいない事を、知って欲しくて今回記事にしました。
でもさ、今になったから言えるのよね。。。

もう、緑内障からはバイバイしたのんさんなのに、
つくしの闘病を見守り続けていてくれる事にいつも感謝しています。「ありがとう♡」
2013.09.19 15:21 | URL | #- [edit]
つくママ says... "そらままさんへ"
みんな、まさか愛犬が緑内障になるなんて
思ってもいなかったはずですよね。。。
私だって、同じでした。
こんな拙いブログでも、そらままさんの何かのお役に立てたのであれば嬉しい限りです。

最近は...
私達人間が思うほど、動物は気にしてないと思えるようになりました。
だから私は、こう思っています。
目が見えない事も「個性」のひとつだと...。

そらちゃんも、そんな風に受け止めてくれるそらままさん一家を選んできたんですね~o(^▽^)o
2013.09.19 15:45 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://tukushi0227.blog109.fc2.com/tb.php/464-f0c61c24
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。